日帰り手術について
当院では、各種日帰り手術を行なっています。
子宮頸管ポリープ切除術
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対象: 子宮の入り口(頸管)にできる良性のキノコのようなポリープです。不正出血や性交時出血の原因になります。
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手術: 内診台の上で、ポリープを捻除、または根本を結紮(けっさつ)して切除します。数分で終わり、痛みもほとんどないため、麻酔なしで当日の診察時にその場で切除可能です。
バルトリン腺切開術/開窓術(かいそうじゅつ)
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対象: 腟の入り口にあるバルトリン腺が詰まり、粘液や膿が溜まって腫れて痛み(バルトリン腺嚢胞・膿瘍)を引き起こしている状態です。
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手術: 初回の処置はまず局所麻酔下で切開して膿を出すことが多いです。その後、再発するようであれば腫れている部分を切開して「窓」を開けるように縫い合わせ、分泌物が自然に排出される通り道を作ります。再発を繰り返す方に有効な手術です。
流産手術
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対象: 妊娠初期に残念ながら発育が止まってしまった(稽留流産など)場合に、子宮内容を除去する手術です。
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手術: 患者様の安全と体への負担(将来の妊娠への影響)を最優先に考え、子宮内膜を傷つけにくい「吸引法」を中心に行っております。静脈麻酔を使用するため、手術中の痛みはありません。
人工妊娠中絶手術(自費診療)
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対象: 諸事情により、妊娠の継続が困難な場合の妊娠初期(11週6日まで)の手術です。
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手術: 流産手術と同様に、WHO(世界保健機関)でも推奨されている安全性の高い「吸引法」を採用し、子宮へのダメージを最小限に抑えます。静脈麻酔を用いて痛みのない状態で安全に行います。
日帰り手術の流れ(目安)
1. 事前の診察・検査:バルトリン腺切開/開窓、ポリープ切除
手術の適応があるかを確認し、安全に麻酔・手術を行うための術前検査を行います(※ポリープ切除は当日可)。
2. 手術当日:流産、中絶処置は完全予約制で行います
完全予約制で行います。静脈麻酔を使用する手術の場合は、少し院内でお休みいただいてから、当日のうちに徒歩でご帰宅いただけます。
3. 術後のアフターケア
後日、子宮の回復状態や感染の有無を確認するための経過観察外来にお越しいただきます。
